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update:2018.01.10
ステキな3つの由来★ジューンブライド
みなさんこんにちは!
6月も終わりに近づきましたが、梅雨真っ盛りですねぇ。
こんなに雨が降っていると、家や屋内でゆっくり過ごしたい・・・と思ってしまいます。さて、6月と言えば・・メディアでジューンブライドを目にする機会が増えますよね。
今回は「小ネタシリーズ★ジューンブライドの由来」をお届けします。ヨーロッパに起源があるジューンブライド。
6月に結婚式を挙げると一生涯幸せな結婚生活を送ることができると言われていますが、
それには由来があるようです。「ジューンブライド」3つの由来
1)ローマ神話の女神
ローマ神話では1月から6月まで各月を守る神がおり、
結婚の象徴であるユノが守っている月が6月であることが由来。2)結婚解禁月
昔のヨーロッパでは、3月〜5月は農作業の忙しい時期で結婚が禁止されていた。
6月は農作業が落ち着き、多くの人から祝福されるために幸せになれる。3)気候・時季が最適
ヨーロッパでは6月は、一年間で最も雨が少なく天気が良い月。
天気にも恵まれ多くの人に祝福してもらえることで、6月に結婚式を挙げると幸せになれる。
この3つがジューンブライドの由来と言われています。昔のヨーロッパに想いを馳せて・・・なんてロマンティック。
6月の花嫁さんって特別にステキな気がしますね(^^♪引用サイト:6月の結婚式「ジューンブライド」の意味と由来